Supabase AuthをNext.jsで触ってみた-1
公式のチュートリアルに従って、Supabaseを使用した認証画面をNext.jsで作成しました。手順を紹介します。まず、create-next-appを使用してNext.jsアプリをセットアップしました。次に、Supabase CLIを使用してSupabaseプロジェクトをセットアップしました。.env.localにプロジェクトIDとAPIキーを設定し、SDKをインストールしました。ログインページを作成し、ユーザーの作成とログインを試しました。セットアップに時間がかかりましたが、便利でカスタマイズ可能なAPIも使用できるため、CLIがあることは素晴らしいと感じました。チュートリアルの続きは後日紹介します。